The Haunting Season

表紙買いしたホラー短編集。ハロウィンの少し前から気分を出そうと思って読み始めました。
8作品入っているのですが、前半数話全部が haunted house の話で、いくらゴシックスリラーが好きでもそればかりが続くと楽しめないことがわかり、これは失敗したと思ったのですが、それぞれ違いもあって最終的にはこれはこれで良いのだなーと思いました。
レビューを読むとほとんどの人が当たり外れがあるといったことを書いていて、確かにその通りなのだけれど、みなさんバラバラで好みのホラーってそれぞれ違うんだなーという印象でした。
今日は私が最も印象的だった作品について書こうと思います。
CONFINEMENT
この作品集の中で私が一番怖くて夜寝る前に読むのをやめて昼間の明るい時間に読み直した作品。
主人公が産後鬱な話。
タイトルがまた良い。隔離(監禁)という意味と産後の両方の意味のある単語。不思議な単語ですよねー、、、、
先日読んだ dancing tree の作者の作品で、ビクトリア時代に実際あった連続乳幼児殺人事件の話をベースに、自身の産後鬱の経験を取り入れたフィクション。作者後書には自身の経験とあるのに、作者紹介ページには夫と二匹の猫と暮らしている、って書いてあって読後にもう一度ゾワっとしてしまったけど、wikiを見たら娘さんがいたよ、、、、なんかよかった、、、
6 out of 10