Jamie Bell in Hallam Foe

「Billy Elliot」の Jamie Bell主演の映画です。
母親の死が不自然だ、継母が何か関係しているのでは疑う主人公。継母とひと悶着(?)あり、ロンドンに出て一人暮らしを始めます。
通りで一目ぼれした女性の後をつけて、彼女の働く場所で自分も働くことになりました。
尾行をして彼女の住んでいるところもつきとめ、その部屋が覗ける場所に自分の居を構えます(その場所がとっても魅力的)。毎日時間のある限り、彼女の部屋を覗いている彼。
前半は延々と彼のストーカー行為とその様子が流れます。それもとことん徹底したストーキングなので、結構ねっとりしているのに不思議と気分よく観ていられます。
後半はスリリングなシーンや家族と向き合うシーンもあります。
さりげないユーモアがたっぷりのちょっと Quirky な、ある一人の青年の成長の物語です。
最後の彼の笑顔がたまらなく素敵です。
ジェイミー・ベルは癖のある役がとてもうまいと思います。
私は「Nicholas Nickleby」とこの映画の彼の演技が大好きであります。