Absolute Power (The New Heroes)

New Heroes シリーズの2巻「Sakkara」、3巻「Absolute Power」を読み終わりました。
うちの息子あたりがよく読んでいる、魔法使いのヒーロー、スパイのヒーロー、デミゴッドのヒーローのような系統の「ヒーロー」ではなく、本当にスパイダーマンやバッドマン、スーパーマンの方向を目指したヒーローのようですね。前回の記事に「テレビのHEROみたいな感じ」と紹介したのですが、それとも全然違う、と Captain R は言っています。最近の作品にはちょっとない様なタイプなところがこの作品のいいところなのでしょう。
映画化の話などは聞かないですし、それほどブームを巻き起こしているわけでもないようですが、読んだティーンたちのハートはしっかり掴んでいるようですよ。
うちの息子も相当気に入ったみたいです。
一応トリロジーといっているので、ここで終わるのかもしれないですが、私の読んでいる「Mortal Engines」なんかカルテットだったはずなのにどんどん続いているし、どうなるかわからないですね。
私は長く続いているシリーズものや同じ作者の本ばかり読むことには基本的には賛成ではないので、大満足のうちに気持ち良く終わる作品であって欲しいと思っています。
2月に SuperHuman というタイトルの短編集が出ているそうなので、そちらも図書館にオーダーする予定。各書店のサイトですら、まだ紹介されていないので、相当時間がかかりそうです。