Election(1999) & Redintion

Reese Whitherspoon の2本立て。
「Election」
リースの役は何にでも全力をつくすタイプの女の子で、やり過ぎなので、先生からも他の生徒からも鬱陶しがられて、ちょっと浮いている感じ。いつも鼻の穴をおっぴろげて、顎をしゃくり出しているんです。(演技かどうかはわかりませんよ)
そんな彼女が生徒会長になりたくて奮闘するお話です。
周りの生徒たちは「あいつ、あんなにやりたがってるんだもん、やらせてあげればいんじゃねぇ?」くらいのノリなんですが、生徒会担当の先生マシュー・ブロデリックが「あんな鬱陶しい奴と絶対仕事したくない!」と思って別の候補者を立てて阻止しようとします。男の先生ってこうところあるよなぁ、きっと。
こんな感じの青春コメディです。
リース、ハマっていましたよ。ものすごい服装のセンスが悪かったのは役作りなのかどうか。全然その必要はない感じなのですが、ババ色のタイツをいつも穿いているのが一番気になりました。
まぁ、最後まで鑑賞可な作品でした。
「Redintion」
出張に行っている夫が行方不明になった妻が、夫の行方を追って奔走する話、かなー・・・・
なんか総てが中途半端で、どういう映画といっていいのか。
ムズリムの家族の在り方みたいなのあり、ムズリムに対する無条件の差別がまかり通っていることを伝えたいのかもしれないし、う~ん・・・・・メリルストリープなんかも出ている作品なんですが、最後まで観ても、「それで、何だったわけ?」という感じでした。
一番思ったのは、リースもJake Gyllenhaalも楽してギャラ稼いでるなぁということ。ジェイクなんてほとんど台詞ないです。リースも主役とはいえ出番少ないですし。拉致された夫なんてマイナー俳優だから、台詞も多いし全編ほぼ全裸で暴行を受け続けるのですが、彼らの半分も貰っていないんだろうな・・・・・・エジプシャンでちょっとカッコいいです。
ポスターはイイ感じだと思うんですが。夫はポスターにも出してもらってないなぁ・・・
