hinajiro読書録

読書録

マジックツリーハウス#13

hinajiro

 1600年エリザベス一世、シェイクスピアの Golden Age のロンドンが舞台。
 ふざけているのか、いまいち現実とフィクションの区別がつかないのか、Nancyが、「ジャックとアニーはナンシーに会えるかもねぇ」なんて言いました。
 すると、Captain R が、「会えるわけないじゃん、1600年なんだから! Nancy の ancestors になら会えるかもしれないけど」って・・・・
 ここで一瞬の沈黙の後、3人で大爆笑。
 両親こてこての日本出身の日本人なんですけど・・・・
 「お兄ちゃん、いまマジで言ったでしょ?」と私。
 「ジョークに決まってるじゃーん」
 いやいや、絶対本気で言ったに違いない。
 ちなみに、Nancy のクラス掲示物のセルフポートレイトの横に、「I was born in London. My brother is from London, too. My mum is from Japan. My dad is from France. Nancy」というメモ書きが。
 だから、二人揃って日本から来た日本人なんだってば!何度も言っているのに。なぜ、彼女の父親はフランス出身なんだ?見た目も中身も普通の九州男児だけど・・・(東南アジアには見えなくもないけど)
 ジャックとアニーはひょんなことからグローブ座で演劇をすることになります。
 そして、演劇の素晴らしさと言葉の深さを学びます。

 日本語版は二つのお話が収録されているのですが、二つ目のお話はジャックとアニーがゴリラとの友情を深める話。
 なんか、読んでていて、めちゃめちゃ疲れました・・・・・
 ゴリラの一挙手一投足真似したがる子供たち。ゴリラが唸れば唸り、ゴリラが大声を上げれば狂ったように叫び、跳ねまわる。これ、二人ともですよ・・・・
 アニーとジャックがゴリラの子供たちとじゃれ合うシーンは二人で、というか私も巻き込まれて大騒ぎ、ヘッドロックをかける、馬乗りになる、の大乱闘。(実際ヘッドロックと馬のりをするシーンがあるんですけどね)
 日本語の言葉を覚えて欲しくて、アクションをやらせたのは私なんだけれど、調子に乗りすぎて、とにかく最初から最後までこの状態。何日も何日もかけてようやく読み終わりました。
 前編の方で、演劇の素晴らしさをアニーとジャックと共にうちのCaptain Rと Nancyも学んだってことで。
 それにしてもぐったり・・・・・
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