hinajiro読書録

読書録

Royal Tenenbaums&The Devil's Backbone

hinajiro

 日本が大変な時期なので、遠く離れていて何ができるというわけでもないけれど、ブログを書く気分にはなりません・・・・読書の方にも気持ちが向きません。
 先週のうちに書いてあった分をUPして、少し時間をとろうと思います。

「Royal Tenenbaums」

 映像がきれいで、メイクや洋服、インテリアなど色々凝っている作品なのにポスターがこれってがっかりじゃない?
 出演者はジーン・ハックマン以外は好きではない役者さんだらけのわりには、結構好きな映画です。同じ監督のいくつかの作品は全く好きではないので不思議なものです。
 ただ、一度だけ観た方が良い印象のまま心に残る映画ってありますよね。改めて観ると・・・・それほどでもなかったなぁ、というのが正直な感想でした。
 ちなみに、グィネスとルークが子供時代に家出をしてミュージアムに行くくだりは、今読んでいる「From the Mixed-up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler」からのアイディアだそうです。こんな風に色々とリンクするんですよねぇ・・・・不思議なものです。


「The Devil's Backbone」

 大人気「Pan's Labyrinth」の監督による作品です。Pan's は何度見始めても前半15分で挫折するので、その良さは分かっていないのですが、この映画は美術面が素晴らしいと思いました。映像美、セッティング(建物や家具)、コスチュームとメイク(孤児院の子供のですが・・・)なんかが素敵だなぁと思うのですが、内容に関しては、特に感想なしです。


今日の日記(3月10日):

 あれ?スマートな服装って言われなかったっけ?
 一緒に働いている女の子は、アディダスのスウェットに、バッシューみたいなのをカポンカポンならして歩いているんですけど?
 そうか、おばさんになるということはこういうことか・・・・・
 十数年ぶりに社会復帰?した私は、昨日までヤンキー高校生だったのでは?というとても美人な女の子と肩を並べて働いているわけです。書き物をするときもあぐらをかいていたり、膝を立てていたりするのです。
 ところがこの彼女、私よりも上の資格保持者だし、「私はここをこういう風に変えていきたい」という意見やビジョンがあるんですね。「アシスタントだしね!」と思って、「積極的に雑用をしたがる」私とは同じポジションなのに大違い。
 人を見かけで判断してはいかんですよ。
 しかも、無表情で靴をならしながらダルい感じで歩いてはいるのだけれど、実はよく気が利いてよく動く!ついでに正社員と一緒に誰かの悪口にも程よく?参加する。
  私も自分なりに良く気がついて良く動いているつもりだけれど、どうも優先順位を間違っているようで、この若い彼女から色々チェックが入ります。昔本職についていた時も同じように注意されたなぁ、「一生懸命なのはわかるんだけど、優先順位が違うんだよね・・・・」って。成長してないですねぇ(苦笑)
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