ドラマ「Tudors」

我が家のチューダー・ブームの流れで、ついにドラマも観てしまいました。
これがまた、たまたまエピソードが良かったからかもしれないけれど、面白い!
多分最後のシリーズの再放送だったのだと思うのですが、5番目のワイフのキャサリンが不貞をはたらくシーンが満載、ヘンリーも何やらチョロチョロしている、というかしようとしているところで、昼ドラ的なノリでありました。
そこへスコットランド王に屈辱を与えられたり、たった1人の男児であるエドワードが危篤になったりという話も絡まって、見応えがありました。
中でも病床についている息子の傍らに寄り添い、朝になって目を覚ました息子の手の感触で目を覚ましたジョナサン・リース・マイヤーの表情が素敵すぎて心揺さぶられました。
でもそれ以外の場面では、ジョナサンはキングとしてというよりは、「マフィアの若頭」ぽく見えました・・・
なかなか貫禄はあったのですが、声がまだまだ若くて惜しい気も。
残念ながら今回はヘンリー自身の色っぽいシーンはありませんでした。次回に期待?
あとは私のイメージではチューダー様式の建造物は外装や庭は綺麗だけれど内装はシンプルなのですが、その分衣装にお金をかけたのでしょうか、ドラマの中では女性たちよりもヘンリーの洋服の方が豪華(キングなんだから当たり前?)で、着替える度に色々チェックする楽しみもあります。
やはりヘンリーⅧなだけに昼ドラ感覚で見れてしまい、それでいて歴史の流れなんかもだいたい掴めたりするので、思った以上に親しみやすい番組だと思います。続きが楽しみです。