hinajiro読書録

読書録

The Wonderful Wizard of Oz

hinajiro
 
 
 聴き読み終わりました。
 こんな簡単な英語だけでこれだけの内容の作品が残せるんだと驚きました。本当に中学校卒業程度の単語力だけで読み切れてしまいそうです。
 多読をしていてちょっとスランプ中なんて時に自信を取り戻すのにうってつけの一品かもしれません。
 逆にアリスなどのイギリス作品が好みの方にはちょっと物足りないかもしれません。


今日の日記:

 昨日で試験が全て終わりました。結果が出るまではそわそわしながら待つだけとなりました。
 昨日の試験は筆記試験後、手紙には「軽くグループ面接」と書いてあったはずが、なかなか本格的な個人面接まであり、全く準備をしていなかったため、かなり厳しい感触。

 とりあえず私が悪い。私立なのでどうせ行けるわけがないと思い、願書にめいっぱい「うちの子こんなにいっぱい得意なんです!」的なことを書き込んだら、一つ一つ丁寧につっこまれたそうです。中でも「やっちゃった感」のあるものを紹介。

その1
 「それにしても君はずい分たくさん得意なことがあるみたいだねぇ」
 「はい、そうですね」これはあらかじめあることないこと記入しまくった旨を本人に伝えておいたので、怒っていたけど開き直ってそう返事したそうだ。
 「君は歌うことが好きみたいだけど、合唱団(聖歌隊)に入っているのかな?」
 「いえ、ただ単にラジオに合わせてポップソングを歌う程度です」普通こういうのを願書にわざわざ書かないよね。ごめん。このほかにもピアノ、ゴルフとかじっている程度のことも書いちゃったので、それについても聞かれ一つ一つ「ほんの少しですけど」「下手くそですが」と言わざるを得なかったそう。すまん、本当に。
その2
 「この学校の好きなところはどこ?」
 面接会場に向かって歩いている最中にたまたま見かけたポスターを頼りに、
 「体育館とプールです」
 「・・・・・・それは今まだ建設中なんだよね・・・・」
 「あ・・・・」
 「君は学校見学にも来なかったんじゃないの?」
 バレバレ。しかもパンフレットすら目を通していなかった。

 この学校の好きなところ、というのは建物のことを訊かれているのとは違うと思うのだけれど、そういうところがわからないみたい。
 その上「うちの学校は何番目の希望ですか?」と訊かれて、「第3希望です」と答えたそうだ。ここで「第一希望です」と答えるのもいやらしいけど、せめて上の二つは公立です、くらい言っていてくれればよかった。
 なんせしゃべらない息子なので、日頃から「 Yes and one sentence, No and one sentence」と言い聞かせてあって、昨日もちゃんと一言付け加えたか確認したら、「あー、はいはい、センテンスどころかパラグラフで応えておきました!」と冗談を言っていました。絶対嘘!
 
 ちなみに自由エッセイはなんとポエムを書いたらしい。なんともまぁリスキーなことをするもんだと胃が縮みました。本人は丸々1ページ、各行しっかり韻を踏んで書いたと言っている・・・・ 
 
 「やり過ぎ」で空回りの母親と正直者の息子に未来はあるのか。
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