Surrogates & Perfect Stranger
本日はブルース・ウィルス Double Bill です。
「Surrogates」
全人類のほとんどがサロゲイトという身代わりロボットに社会生活を代行させている近未来の世界を描くSFアクション。
人間は自宅からサロゲートを遠隔操作するだけ。
このシステムが浸透している主な理由は、サロゲートになにが起こっても、オペレーター(サロゲートの持ち主(本人)は無事であることが保証されていることであった。
ところがある日、サロゲートが特別な武器で再起不能に破壊される事件が起こった。
FBI捜査官が事件の捜査に乗り出す。
このサロゲイトですが既製品ですがある程度オーダーメイドできますので、ほぼ全人類がとてつもなく美形になっています。主人公ブルース・ウィルスのサロゲイトはふさふさの金髪でスラッとしてカッコよくなっています。でもちょっと遠慮がちなのか、鼻の下とかちゃんと本人っぽくなっています。
あとはもう、どんなに端っこに映っているエキストラのような人たちも全員が美男美女、誰もがみんなモデル並み。オーディション、どんなことになっていたんでしょうね。自分の見た目に自信満々で出かけたら落選、なんてことになったら自暴自棄になるのは避けられない・・・なんて余計な心配をするほど。
特殊メイクやSFの技術も抜群だし、ロボットたちは身体能力が高いのですが、その動きもとても良く、アクションシーン等迫力があってなかなか見応えがありました。ストーリーは単純明快でわかりやすいので楽に観れます。
ロボットに依存することを拒否し共同生活をする人間たちの存在もあり、人と人との触れ合いが希薄になったといわれている現代社会を危惧し、警笛を鳴らしている面もあったのかもしれませんが・・・・・
私はこのサロゲイト社会結構好き。
張り切ってどんなロボットになろうか検討すると思うし、運動神経がゼロの私は身体能力の高い体を一度でいいから持ってみたい。相当生活全般が変わるでしょうねぇ。
それに一番の魅力は聞きたくない話が始まったらスイッチオフしたりとかできるんですよ。よくないですか?
3 out of 5
「Perfect Stranger」
ハル・ベリー主演のサスペンス。
彼女は本当に美しいですねぇ・・・・・うっとり。ただし、ただただうっとり・・・・
よくよく考えるとツイストなんかもあってサスペンスとしてはいい話だったのかもしれないけれど、なんだろうね、ぱっとしない作品ですよ、これは。
ブルース・ウィルスは普通のおじさん役でしたが、なかなか魅力ありました。でも可哀そうな役回りで、なんだかね、って感じでした。
2.5 out of 5