かぎばあさんの家みつけた
やっぱりかぎばあさんのお話は素晴らしい~・・・
またまたじわ~ん・・・・
子供の心の動きにしっかり目をかけていて、それでいて最近よくある「そのままでいいんだよ」「おとなはただ黙って受け止めればいいんだ」という感じではなく、子供の気持ちに寄り添いながらも、抱えている問題を解決する道を見つけるために手を差し伸べているところが好き。
この本はゲームブックになっています。
ストーリーの中に選択肢が出てきて、こう思うならこのページへ、こう思うならあっちのページへ、となっています。子供に考える機会と力を与えています。
と、言いたいところですが・・・・・
実際は「どちらとも決められない場合はこの迷路を辿っていきついたページに行ってね!」という選択もあって、うちの娘は迷路がしたくて全然考えないという有様。
それに所々「行き止まり」というのがあって、でもその理由がいまいちしっくりこなかったり。
そんなわけで、娘はよく分からなくなってきて途中で飽きてしまったので、私一人でゲームブックの構成は全く無視して全ページ読みました。そして泣いたわけですが・・・・・
内容は100点。正直ゲームブックじゃない方が良かったなぁ。