The Cupcake Diaries; Katie's Batter Up!
お久しぶりの Nancy の読了本です。
カップケーキ作りが大好きな四人の女の子がメインキャラクターになっているシリーズ。
今回読んだのは五巻のようです。
ケイティはグループの中で一人だけカップケーキを焼くこと以外に、好きなことや興味のあることがないことが悩み。
ある日、たまたまやってみたソフトボールが、案外得意なことがわかり、本格的にやってみることに、、、、
作者の Coco Simon は何よりもカップケーキが大好き。カップケーキの次に好きなことが writing。
その二つの情熱を合わせて出来た作品がこのシリーズというわけです。
ネタバレになってしまいますが、この本の結末は、ケイティはどうしてもソフトボールがそれほど好きになれなくてやめてしまうんですって。「なんか、そこんところが、変っていうか、変わっているんだよ。」というのがうちの娘の感想でした。
たとえたった一つでも、夢中になれることがあるって、それだけで素敵じゃない?というメッセージなんだと思います。
なんとなく「一つのことしかしない」ということに後ろめたさを感じたり、周囲につまらないと思われそう、なんて気持ちになりがちだけど、そんなこと気にしなくっていいんだよ!っていう応援歌みたいな作品かな。
いろいろなことに興味があって、あれもこれも、と思っている Nancy にはあまりメッセージが伝わってこないのかな?
シリーズの他の本も読んでみたいそうです。150ページ、イラストはなし。小学校中学年以上の女の子向けです。